
事務所
PAUSTIAN & PARTNERは,変動する21世紀の要求に対応した知的財産関連事務所として,2016年に設立されました。 目指したのは21世紀のテクノロジーに対する強い親和性と相まって,デジタル化された組織,フラットで俊敏な構造,専門知識を取り入れた事務所です。
アレクサンドラ ニッスル,マルクス ペーターマン,マルティン クシェルは,弊所の発展の礎を築いたパートナーです。 彼らはヴァリンガー法律事務所(Wallinger law firm)で弁理士としてのキャリアを開始し,その後,国際企業やグローバルな知的財産会社の知的財産部門で長年の貴重な経験を積みました。 彼らが共有した時間と補完的な経験は,その後PAUSTIAN & PARTNERにて統合されました。 現代的な構造と機能に加え,弊所は,事務所としての経験と知識の融合でクライアントをサポートしています。PAUSTIAN & PARTNERは40年以上の伝統を持つ知財専門組織に根ざしてなり,オスマール・パウスティアン(Othmar K. Paustian)の長年にわたる努力によってさらに強化されました。
弊所は,特許と実用新案,商標と意匠,知的ノウハウの組織的および法的保護など,知的財産権に関するあらゆる問題にサービスを提供します。
ここに,PAUSTIAN & PARTNERは,新進の気性と熟練の魂の理想的な融合をお届けします。